家族葬で故人の生き様を知らせよう

“通常のお葬式というのは、定型のスタイルが存在します。このスタイルどおりにお葬式を行っていけば、遺族にとっては楽チンですが、それが必ずしも故人とのお別れにふさわしいのかというと、そうでもありません。決まり決まった形では、故人の生き様をなかなか表現できないのです。そんな故人の思い出を大切にしたい方は、家族葬がおすすめです。家族葬のベーシックプランは、かなりシンプルなものです。定型スタイルというのが非常にシンプルですので、後は自由自在に自分たちでカスタマイズをすることができます。故人が写真好きな人であれば、これまで故人が撮影してきた写真を会場に掲示するというのもいいでしょう。故人が旅行好きであれば、故人のこれまでの旅行遍歴をたどっていくというのも面白いことです。故人が陶芸好きであれば、故人がこれまで作ってきた作品を展示するというのも面白いですね。基本がシンプルな家族葬だからこそ、その後のカスタマイズがかなり自由になるのです。故人の思い出などをピックアップするのは、必ずしも遺族のためだけではありません。参列する人にとっても、故人がどのように生きてきたか、その一端を垣間見るということで、非常に有意義なことなのです。

静かに故人を見送るために家族葬のマナーには気をつけましょう

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